サラスヴァティー

サラスヴァティーは
芸術・学問など
知を司るヒンドゥー教の女神。

サンスクリットで
サラスヴァティーとは
「水(湖)を持つもの」の意であり
水と豊穣の女神であるとも
されている。

眺めているだけで
ほっと気持ちが落ち着く。
優しい微笑み。

点描と色鉛筆とを合わせて作った
それも珍しく人物を描いた作品。

水性ゲルインクペン
色鉛筆

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